産地 栃木県芳賀郡(益子町とその周辺)
収穫時期 4月下旬〜5月中旬
特性 いちご栽培の歴史は明治頃から日本各地に広まったとされています。長野県下でも「いちご平」の地名が残っている場所もあり、明治期には盛んに栽培と収穫が行われていたとの記録もあります。しかし現在では、いちご栽培は長野県よりも暖かいところが中心になりました。焼き物で有名な栃木県益子町周辺も、一大産地として有名です。

促成栽培の普及により、いちごと言いますと冬の果物のイメージがすっかり浸透してしまいましたが、本来は晩春から初夏の果物です。初夏の強い日差しをたっぷり浴びて完熟したいちごは、いちご本来の強い芳香を持ち、色鮮やかに完熟します。
使用品種は一般に普及している「とちおとめ」ですが、畑で真っ赤に完熟させたいちごは、スーパー等で並んでいるいちごとは比べ物にならないほどの甘い芳香を放ちます。

いちごジャムというと赤いイメージが一般的ですが、飯島商店のいちごジャムは赤黒くなります。これは、未熟いちごを使用せず、日光をたっぷり浴びた完熟いちごだけを使用しているためなのです。

いちごの実 いちごの花 納入されたいちご