![]() |
| ![]() |

![]() |
![]() |
![]() |
上田駅から歩いて3分の店舗は、米屋だった 飯島才二氏の時代、明治21年の駅前移転の 時に、繭倉庫や店蔵を、建物は敢えてそのま まにして譲り受けたもので、明治から大正初 期の建築らしく、石壁に鉄柵、シャンデリア の灯るアンティークなものです。広い室内に 商品の展示は10%程度。あとは建物の雰囲 気に合わせ、クラシックな椅子とテーブルを 配し、お客様にくつろいでいただくスペース になっています。 新社屋の建設は大正10年のことで、土蔵だ ったものを木造洋館の3階建てに立て替えま した。後部の繭倉庫はそのまま活用し、現在 でも飯島商店の倉庫として立派に活躍してい ます。昭和38年、道路拡張により引き家さ れることになり、これを機に昭和40年あた りから店内の改造に着手し、社屋の理想形態 への構想は今も続いています。そのこだわり は、クラシックのコンサートができるように 音響効果を追求したり、洋風の回り階段を納 得がいくまで作りなおす、シャンデリアはポ ルトガル製のものなど。……数多くのコレク ションがあり和洋を問わず風趣を好んだ先々 代からの古いコレクションを要所に採用して 、それとの調和を図っています。 先々代からの素晴らしい趣味が、繊細で優雅 な大正時代の気分を今に伝えています。 |
![]() |
![]() |
![]() |